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どうも、Janです。
あまり更新間隔が伸びすぎないようにしようと思っていたのに、
ふと気付くと前回の更新から二週間経過していました。
楽しみにしていた方々には本当に言い訳のしようもない……。
完全に更新が遅れたのは自分のせいです。
タグ打つのめんどいです(^o^*)<氏ね☆
さて、今回の更新した第6話は、ついに日特連の二人が動き出した形となりました。
とーのと矢神の距離も急接近(?)な感じで、矢神としては最高に迷惑ですね。
でも物語の面白さと作者達のテンションは矢神の不幸に比例するような気がします。
我らが主人公矢神! その調子でもっと不幸になってくれ!(鬼
続きの方で拍手レスー。
あまり更新間隔が伸びすぎないようにしようと思っていたのに、
ふと気付くと前回の更新から二週間経過していました。
楽しみにしていた方々には本当に言い訳のしようもない……。
完全に更新が遅れたのは自分のせいです。
タグ打つのめんどいです(^o^*)<氏ね☆
さて、今回の更新した第6話は、ついに日特連の二人が動き出した形となりました。
とーのと矢神の距離も急接近(?)な感じで、矢神としては最高に迷惑ですね。
でも物語の面白さと作者達のテンションは矢神の不幸に比例するような気がします。
我らが主人公矢神! その調子でもっと不幸になってくれ!(鬼
続きの方で拍手レスー。
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どうも、皆の頼りないとはいえないまでも、いざ頼るとなると心もとないと専らの評判のJanです(ぇ
UCISもついに第5話。
穏やかな日常を侵す能力者の影、平穏の崩壊を予感させる出来事。
今後の展開がますます目を離せないことになってきましたね。
しかも、我らの突撃ツインテール美春が再登場しましたね!←重要
web拍手のお礼画像にも、いずれ美春バージョンも登場させたいなと思ってます。
というか、させる! 甘党ナ黒猫さんにお願いする! 土下座してでも頼み込むぜ!
というわけですので、これからも応援よろしくお願いします♪
続きの方でweb拍手の返信をさせていただきますね。
UCISもついに第5話。
穏やかな日常を侵す能力者の影、平穏の崩壊を予感させる出来事。
今後の展開がますます目を離せないことになってきましたね。
しかも、我らの突撃ツインテール美春が再登場しましたね!←重要
web拍手のお礼画像にも、いずれ美春バージョンも登場させたいなと思ってます。
というか、させる! 甘党ナ黒猫さんにお願いする! 土下座してでも頼み込むぜ!
というわけですので、これからも応援よろしくお願いします♪
続きの方でweb拍手の返信をさせていただきますね。
Janです。
少々遅くなりましたが、第4話をUPしました。
訪問者さん的には、もう少し早めの方が良いのでしょうか。
試行錯誤しながらの運営ですので、
よろしければご意見いただきたいです。
メンバーの皆もな!(ぁ
えー、第4話ですね。
ついに(ようやく)ヒロインの遠乃がまともに登場しました。
内容については割愛しますが、なんというか、癖のあるヒロインですな(苦笑
では、続いて拍手の返信をさせていただきます。
少々遅くなりましたが、第4話をUPしました。
訪問者さん的には、もう少し早めの方が良いのでしょうか。
試行錯誤しながらの運営ですので、
よろしければご意見いただきたいです。
メンバーの皆もな!(ぁ
えー、第4話ですね。
ついに(ようやく)ヒロインの遠乃がまともに登場しました。
内容については割愛しますが、なんというか、癖のあるヒロインですな(苦笑
では、続いて拍手の返信をさせていただきます。
Janです。
ようやく我らの美春が挿絵になりました!
黒猫さんに何度もプッシュした甲斐がありました、ほんとに。
一番はもちろんとーのなんですけどね。
一番はもちろんとーのなんですけどね。
大事なことなので二回言いました。
そろそろ第四話も公開しちゃおうかなぁ……なんて思っています。
ところで、ブログの文字が小さいなと思って、
少し大きくしてみたのですが、どうでしょうか?
では、続きの方でweb拍手返信をば。
ようやく我らの美春が挿絵になりました!
黒猫さんに何度もプッシュした甲斐がありました、ほんとに。
一番はもちろんとーのなんですけどね。
一番はもちろんとーのなんですけどね。
大事なことなので二回言いました。
そろそろ第四話も公開しちゃおうかなぁ……なんて思っています。
ところで、ブログの文字が小さいなと思って、
少し大きくしてみたのですが、どうでしょうか?
では、続きの方でweb拍手返信をば。
私まだ書いてなかったや……
第一話担当、斧です。
文章書くのは一番遅いので、その辺心配でたまらない。
目標ですが、やたけさんに過不足ない速度でバトン渡すことでしょうか。
ホント、自分の速度はどうにかなってしまえばいいと思う!
自分があんまり書こうとしなかったシーンとかにブチ当たる可能性もあるので、その辺ちょーっと楽しみかもしれない。
まあ、苦悩もしそうですが。
そんなこんなで始まったリレー小説『UCIS』、楽しんでいただければ幸いです。