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お久しぶりです。UCIS製作委員会のリーダーっぽいJanです。
また少し日が空いてしまいましたが……(汗
今回更新した話の担当は、自分です。
前回(第十話)で登場した茶髪の女の子、羽柴・茜の今後の活躍が期待されます。
というわけで、今回は次回以降の話の展開をしていくための、
いわば「繋ぎ」のようなお話になりました。
個人的な見所としては、なんだかんだで遠乃のことを心配してしまっている
矢神の心情が良いと思うのですが、どうでしょう。
今後、二人の関係がどう変わっていくのか?
これも目が離せません。自分も楽しみで仕方がありません(笑
それでは、また次回の更新で♪
続きの方で拍手レスさせていただきます。
また少し日が空いてしまいましたが……(汗
今回更新した話の担当は、自分です。
前回(第十話)で登場した茶髪の女の子、羽柴・茜の今後の活躍が期待されます。
というわけで、今回は次回以降の話の展開をしていくための、
いわば「繋ぎ」のようなお話になりました。
個人的な見所としては、なんだかんだで遠乃のことを心配してしまっている
矢神の心情が良いと思うのですが、どうでしょう。
今後、二人の関係がどう変わっていくのか?
これも目が離せません。自分も楽しみで仕方がありません(笑
それでは、また次回の更新で♪
続きの方で拍手レスさせていただきます。
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一ヶ月も空いてしまいました……申し訳ありません。
一応、企画リーダーっぽいことをやっているJanです。
お待たせしました、ついにUCISも10話を突破です。
新キャラも登場し、「遠乃に迫る日特連の魔の手……!?」 といった感じです。
自分も、今後の展開がどうなっていくのか、非常に楽しみです。
我らが主人公、矢神の微妙な張り切り具合にも注目ですね。
拍手叩いてくださっている方、いつもありがとうございます。
ただ、なかなかこっちの作業に従事する時間が取れませんので、
今後の拍手レスはメッセージの添えられていたもののみにさせていただきます。
ご了承のほどをお願い申し上げます。
それでは、短いですがこれにて。
今後ともUCISをよろしくお願いします。
一応、企画リーダーっぽいことをやっているJanです。
お待たせしました、ついにUCISも10話を突破です。
新キャラも登場し、「遠乃に迫る日特連の魔の手……!?」 といった感じです。
自分も、今後の展開がどうなっていくのか、非常に楽しみです。
我らが主人公、矢神の微妙な張り切り具合にも注目ですね。
拍手叩いてくださっている方、いつもありがとうございます。
ただ、なかなかこっちの作業に従事する時間が取れませんので、
今後の拍手レスはメッセージの添えられていたもののみにさせていただきます。
ご了承のほどをお願い申し上げます。
それでは、短いですがこれにて。
今後ともUCISをよろしくお願いします。
こんばんは。やたけです。
八話が更新されましたねー。ボクの担当分ですが、読んでいただけましたでしょうか。
今の状況、ちょっぴり主人公がかわいそうですねー。
名前忘れましたけども。
実はボク、三順目にしてようやく日常から解放されたのですよ。
それまではシリアスといえば他の二人でしたからね。
果たしてこの先どうなるのか。それは次のJanさんに任せました。
全く何も考えずに続きが出来るって、ある意味画期的なシステムだよね。
八話が更新されましたねー。ボクの担当分ですが、読んでいただけましたでしょうか。
今の状況、ちょっぴり主人公がかわいそうですねー。
名前忘れましたけども。
実はボク、三順目にしてようやく日常から解放されたのですよ。
それまではシリアスといえば他の二人でしたからね。
果たしてこの先どうなるのか。それは次のJanさんに任せました。
全く何も考えずに続きが出来るって、ある意味画期的なシステムだよね。
Janです。
前回の更新から二十日ほど経ってしまいました。
そんなわけで、今回更新の第八話はお待ちかね、我らが美春大活躍!
飛び交う弾丸! ちらりと見える八重歯! そして太もも!
お待たせした分、今回は物凄い読者サービスな展開なんじゃないでしょうか!
さあ、今すぐ美春に会いに行きましょう!
(今回の雑記は大まかに言うと事実、正確に言うと妄想です
拍手レスは続きにて。
前回の更新から二十日ほど経ってしまいました。
そんなわけで、今回更新の第八話はお待ちかね、我らが美春大活躍!
飛び交う弾丸! ちらりと見える八重歯! そして太もも!
お待たせした分、今回は物凄い読者サービスな展開なんじゃないでしょうか!
さあ、今すぐ美春に会いに行きましょう!
(今回の雑記は大まかに言うと事実、正確に言うと妄想です
拍手レスは続きにて。
七話担当、斧です。
ここで自分が書いた記事よりJanさんが書いた記事のほうがキレイに七話言ってるので、七話についてはそちらで。
私たちは八話、九話とちょっと先を読めるわけですが――いやぁアレだね、うん。そのうち誰かが面白がって矢神がちょーっとヘンな方向に走るかも知れぬ、とだけ。
実は四話の初稿はヒドい出来で、この七話は――まあなんとか、って程度で、まあ、安心と言うべきでしょうか。
ただ、やっぱり速度は遅かったんですよねー。どうすれば早くなるの、教えてエロい人。
とりあえず、こんなところで。
楽しんでいただけたら幸いですよ、と。